おいおいビシギメだねー ○本君。
そりゃ〜警官から「Y本さんは芸能人ですか?」と言われるわな。
もうすぐ2人目が産まれると言うのに2シーターとは・・・・合格!合格!?不合格??いやいや合格です。
なかなかユニークな生活をおくっている山本君、出演ありがとう!
・・・このシリーズ(画像&音声が悪くて、聞き取りづらいのだが、「アディオス」と言ってます。)
とは関係無いのだが いろいろと昔のことを考えていたら、衝撃的な過去の出来事を思い出したので、ここで1つ。
小5の夏休みの出来事である。
当時、サバイバルゲームがブームで、あいてはマシンガンに対し、”銀球鉄砲”
で立ち向かうような、無敵”ワイルドサトシマン”と言う1つ年下の男がいた。
いつもダイナミックな彼が、ある日突然こんなことを言い出した。
いつものように、サトシの家へ遊びに行った時の事・・・
さとし 「たっちゃん、ちょっとみとって」
と、いきなり”104”に電話をかけだした。
さとし 「あ〜もしもし〜」
さとし 「熊本県○○市の ○○さとし と申しますけど」
さとし 「オハイオ州のカールルイスお願いします。」
なんと”カールルイス”にいたずら電話をかけようとし、番号を聞きだそうとしたのだ。
いたずら電話の前に、104の段階でいたずら電話になり、
カールルイスまで行き着くはずも無く「いたずらは、おやめ下さい」
と言われ、切られたのだが。
小学生だった私は、「まこと君お願いします」のノリで、「カールルイスお願いします」に爆笑したのだが、
今考えてみるとこれは、単なるいたずら電話をこえ、ハイレベルなコントだと思えてきた。
ひさしぶりに「ワイルドサトシマン」に会いたいものだ。
車両 67’ベース 356スピードスター (もう一回撮りなおそーや 山本○義君)